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初級編⑩|スクリーンショットの撮り方

パソコン初級編

パソコンを使っていると、「この画面をそのまま残したいな」と思うことがあります。

  • レポートの参考画面
  • エラー表示
  • 操作の手順
  • 誰かに説明したい画面

そんなときに役立つのが、スクリーンショットです。この章では、スクリーンショットの考え方と、基本的な撮り方を整理していきます。

スクリーンショットって何?

スクリーンショットとは、画面に表示されている内容を、そのまま画像として保存することです。写真を撮るような感覚ですが、カメラを使うわけではなく、パソコンの機能として用意されています。

画面に見えているものが、そのまま一枚の画像になる、と考えると分かりやすいです。

どんなときに使うの?

スクリーンショットは、いろいろな場面で役に立ちます。

たとえば、

  • レポートに画面の例を入れたいとき
  • トラブルの画面を誰かに見せたいとき
  • 操作方法を説明したいとき

「言葉だけでは伝えにくいこと」を、一目で伝えられるのが大きなメリットです。

ソラ君
ソラ君

「画面そのものを見せられるのは、分かりやすいですね」

アオイ先生
アオイ先生

「そうなんです。説明するときの助けになります」

スクリーンショットを使うときのポイント

スクリーンショットは、画面に見えているものがそのまま写ります。誰かに見せる前には、見られたくない情報が写っていないか、一度確認するようにしましょう。

スクリーンショットの基本的な撮り方

パソコンには、スクリーンショットを撮るためのキーが用意されています。

よく使われるのは、

  • キーボードの「Print Screen」
  • 「PrtSc」と書かれているキー

です。

このキーを使うと、画面が画像として記録されます。

機種や設定によって、保存のされ方は少し違いますが、画面を残すためのキーがあるということを覚えておけば大丈夫です。

ピコ
ピコ

最近のパソコンでは、スクリーンショットの機能が増えたことで、Print Screenキーを押すと、すぐに保存されるのではなく、別の画面が表示されることがあります。これは、画面の一部だけを切り取ったり、使いやすくするための機能です。「昔と少し動きが違うな」と感じても、故障ではないので安心してください。

ノートパソコンの場合の注意点

ノートパソコンでは、スクリーンショットのキーがFnキーとセットになっていることがあります。

その場合、

  • Fnキー
  • Print Screenキー

を一緒に押す必要があります。

「押したのに撮れないな」と感じたら、Fnキーと組み合わせる必要があるかもしれません。

撮ったあとの使い方を意識しよう

スクリーンショットは、撮るだけで終わりではありません。

  • どこに保存されたか
  • どの場面の画面か
  • 誰に見せるのか

を意識しておくと、後から探しやすくなります。名前を分かりやすく変えたり、保存場所を決めておくと、さらに使いやすくなります。

この章のまとめ

この章では、スクリーンショットの基本を整理しました。

  • スクリーンショットは画面を画像として残す方法
  • 説明や記録にとても便利
  • キーボードのキーで撮れる
  • ノートPCではFnキーとの組み合わせに注意
ソラ君
ソラ君

「写真を撮るより、ずっと楽ですね」

アオイ先生
アオイ先生

「そうですね。
スクリーンショットは、パソコンを使ううえでとても心強い味方です。
これで初級編はひと区切りですね」