パソコンを使っていて、「なんだか動きが遅いな」と感じることはありませんか?
- クリックしても反応が遅い
- 画面が切り替わるまで待たされる
- さっきまで普通だったのに、急に重くなった
こうしたとき、「もう古いからダメなのかな」と思ってしまう人も多いかもしれません。この章では、パソコンが遅く感じるときの考え方をやさしく整理していきます。
「遅い=壊れている」ではない
まず知っておいてほしいのは、パソコンが遅くなる=故障、というわけではない、ということです。
多くの場合、
- 一時的に忙しくなっている
- 裏でいろいろな作業をしている
- 休む時間が足りていない
といった理由で、動きが重くなっているだけです。人でも、同時にたくさんのことを頼まれると動きが鈍くなりますよね。パソコンも同じです。
アプリをたくさん開きすぎていない?
パソコンが遅く感じる原因として、とても多いのがアプリをたくさん開いたままにしていることです。
- ブラウザのタブがたくさん開いている
- 使っていないアプリが起動したまま
- 気づかないうちに増えている
一つ一つは軽くても、重なると負担になります。今使っていないものは、閉じてあげるだけでも、動きが軽くなることがあります。

ソラ君
「閉じてないだけで、そんなに違うんですね」

アオイ先生
「意外と影響は大きいんですよ」
少し待つ、という選択肢
操作してすぐ反応がないと、何度もクリックしてしまいがちですが、これは逆効果になることがあります。パソコンは、一つずつ順番に作業をしています。
反応がないときは、
- 少し待つ
- 画面が落ち着くのを待つ
それだけで、次の動作がスムーズになることもあります。
再起動でリフレッシュする
どうしても重い状態が続くときは、再起動を考えてみましょう。再起動は、パソコンを一度休ませて、頭をすっきりさせるようなものです。
- 長時間使っていた
- いろいろな作業をしていた
そんなときほど、効果を感じやすくなります。
いつもと違うと感じたら
「今日は特に遅いな」「前と感じが違うな」と思ったときは、無理に使い続けないことも大切です。
- 作業を区切る
- 再起動する
- 周りに相談する
こうした選択肢を持っておくと、安心して使い続けられます。
この章のまとめ
この章では、パソコンが遅いと感じたときの考え方を整理しました。
- 遅い=壊れている、ではない
- 開きすぎているものを見直す
- 少し待つだけで改善することもある
- 再起動はリフレッシュになる

ソラ君
「慌てなくても、できることがあるんですね」

アオイ先生
「そうです。パソコンの様子を見ながら、ゆっくり付き合っていきましょう。
次は、スクリーンショットの撮り方を見ていきますよ」

